自律神経を整える最高の食事術
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書誌事項
自律神経を整える最高の食事術
(宝島SUGOI文庫)
宝島社, 2023.7
- タイトル読み
-
ジリツ シンケイ オ トトノエル サイコウ ノ ショクジジュツ
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注記
2018年刊の改訂
内容説明・目次
内容説明
倦怠感、イライラ、気力がわかない、便秘、肌荒れ…病気じゃないけどしっかりしんどい、原因のわからないカラダとココロの悩み。自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、頑張りすぎて疲れてしまったアナタに知ってほしい、自律神経が喜ぶ「最高の食事術」をレクチャーします。できることからゆるく始めて、効果を実感できるものばかりです。
目次
- 第1章 朝の必須食習慣で「腸」と自律神経のバランスを整える(自律神経を整えるには「食事」と「呼吸」が大事;「腸内環境」を良くすることが「底力」のもとになる ほか)
- 第2章 自律神経のバランスアップ昼めし術でつくる「疲れない体」(昼食は自律神経を整える「中継ぎ」ピッチャー;疲れない、眠くならない昼食のとり方 ほか)
- 第3章 副交感神経の働きを高め「英気を養う」理想的な夕食術(自律神経の原料はタンパク質;ビタミンやミネラルは交感神経の興奮を抑えてくれる ほか)
- 第4章 最高の食事術の効果をより劇的なものに「引き上げるコツ」(サプリメントを飲むなら、かならずホームドクターに;間食が「絶体悪」ではない理由 ほか)
「BOOKデータベース」 より