被害者学研究
著者
書誌事項
被害者学研究
成文堂, 2023.3
- 第32号
- タイトル別名
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Japanese journal of victimology
- タイトル読み
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ヒガイシャガク ケンキュウ
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注記
編集兼発行者: 日本被害者学会
内容説明・目次
目次
- 巻頭言 Vulnerability(バルネラビリティ)
- 基調講演 被害者学研究と被害者支援
- 論説(ハーグ条約によって子の返還に直面するDV被害者が抱える課題―法学及び臨床心理学的観点から;インターネット上での児童を被害者とする犯罪への対応―「おとり」による警察の活動について)
- シンポジウム:デジタル社会と被害者(シンポジウムの趣旨と進行;警察におけるインターネット上の違法情報等への対応について;総務省におけるインターネット上の誹謗中傷対策について―令和3年改正プロバイダ責任制限法を中心に;違法有害情報への対策について;ネット利用における児童の被害への対応;若年層に迫るデジタル性暴力の現実)
- シリーズ:被害者学各論(第26回)加害者処遇における被害者施策の見直しと課題―第4次犯罪被害者等基本計画における施策を中心に
「BOOKデータベース」 より