追跡3000日
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書誌事項
追跡3000日
(自民党の統一教会汚染 / 鈴木エイト著, [1])
小学館, 2022.10
- タイトル読み
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ツイセキ 3000ニチ
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注記
記述は第2刷(2022.10)による
内容説明・目次
内容説明
圧力に屈せず追求し続けたジャーナリズムがたどり着いた真実とは?安倍元総理と教団、本当の関係。
目次
- プロローグ 安倍元首相が殺害されるまで
- 第一部 安倍政権との癒着(2013−2020)(発覚した首相官邸と統一教会の”取引”;利用される2世信者たち;教団イベントに国会議員が大挙参加;疑惑の国会議員を直撃;全国弁連の申し入れにも聞く耳持たぬ自民党;50周年大会の勝共連合、教団関連組織の工作;顕在化する総裁・韓鶴子の反日思想;2019参院選で暗躍する教団;第4次安倍再改造内閣は”統一教会系内閣”;自民党最大派閥会長が教団サミットで講演;教団と政治家とのマッチング集会;「桜を見る会」に統一教会関係者;2世信者が韓国で謝罪ツアー;国会議員同伴の北朝鮮訪問が頓挫)
- 第二部 菅・岸田政権への継承(2020−2022)(菅政権へ引き継がれる”負のレガシー”;統一教会と米歴代大統領との蜜月;ついに安倍晋三がリモート登壇;岸田政権でも”継承”された教団との関係;2022年参院選、安倍晋三暗殺)
- エピローグ 我々は何に目を向けるべきなのか
「BOOKデータベース」 より