「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命 : 近藤浩治の音楽的冒険の技法と背景

書誌事項

「スーパーマリオブラザーズ」の音楽革命 : 近藤浩治の音楽的冒険の技法と背景

アンドリュー・シャルトマン著 ; 樋口武志訳

DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2023.7

タイトル別名

Koji Kondo's Super Mario Bros. soundtrack

スーパーマリオブラザーズの音楽革命 : 近藤浩治の音楽的冒険の技法と背景

タイトル読み

スーパー マリオ ブラザーズ ノ オンガク カクメイ : コンドウ コウジ ノ オンガクテキ ボウケン ノ ギホウ ト ハイケイ

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注記

参考文献: p157-161

内容説明・目次

内容説明

ジョン・レノン「イマジン」とともに、アメリカ議会図書館にも登録!クラシック音楽の専門家が解説した、はじめての本。いまこそ知っておきたい、名曲の秘密。

目次

  • ワールド1 「スーパーマリオブラザーズ」誕生の背景(「E.T.」から「マリオ」へ;マリオ、大きくなる;近藤浩治の作曲哲学;近藤浩治にとっての楽器―ベートーヴェンVS近藤)
  • ワールド2 「スーパーマリオブラザーズ」の音楽(地上と地下―反復とバリエーション;水中のワルツ―8ビットのダンスミュージック;クッパの「城BGM」と、その他のエンディング―感情を動かす!;効果音―ミッキーマウシングの進化)
  • 終わりに 近藤の芸術はさらなる高みへ

「BOOKデータベース」 より

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