月よわたしを唄わせて : "かくれ発達障害"と共に37年を駈けぬけた「うたうたいのえ」の生と死
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書誌事項
月よわたしを唄わせて : "かくれ発達障害"と共に37年を駈けぬけた「うたうたいのえ」の生と死
インパクト出版会, 2022.11
- タイトル別名
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月よわたしを唄わせて : かくれ発達障害と共に37年を駈けぬけたうたうたいのえの生と死
- タイトル読み
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ツキ ヨ ワタシ オ ウタワセテ : カクレ ハッタツ ショウガイ ト トモ ニ 37ネン オ カケヌケタ ウタウタイ ノエ ノ セイ ト シ
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注記
特別掲載: ブログ「うたうたいのえ」こえあるかぎり 日記お月様が見てるよ
付属CD: 赤い涙(唄 のえ)
参考資料: p507-509
内容説明・目次
目次
- ノンフィクション 月よわたしを唄わせて—“かくれ発達障害”と共に37年を駈けぬけた「うたうたい のえ」の生と死(ベロ亭 あする恵子)(「うたうたい のえ」がいた;光いっぱいの最高に幸せなところで楽しんでな、おこるで!—その日、二〇〇八年十月五日;ちっちゃな星—「自閉症」という特性を潜ませて;いつの間にか、手をはなれる小鳩のように—「かくれ発達障害」に気づく;路上で世界と向き合った—うたうたい のえ へのオマージュ ほか)
- 詩 冬至の午後、四十六年目の太陽を直視した
- 付録 のえの人生からの、思いもよらない贈り物—耕くんの自閉課題と共に生き延びたベロ亭の九年
- ブログ「うたうたい のえ」こえあるかぎり・より 日記 お月様が見てるよ—二〇〇七年一月二日〜二〇〇八年十月四日(文・のえ)
「BOOKデータベース」 より