つじのじつ話 : 自分らしく、あるがままの監督論

書誌事項

つじのじつ話 : 自分らしく、あるがままの監督論

辻発彦著

ベースボール・マガジン社, 2023.6

タイトル別名

つじのじつ話 : 自分らしくあるがままの監督論

タイトル読み

ツジ ノ ジツワ : ジブンラシク アルガママ ノ カントクロン

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内容説明・目次

内容説明

選手としてコーチとして廣岡達朗監督、森祇晶監督、野村克也監督、落合博満監督ら球界の名将たちの絶大な信頼を得たが、「監督としての僕は誰とも似ていません。辻発彦はしょせん辻発彦でしかありませんから」ときっぱり。では、埼玉西武ライオンズ時代、描いていた『監督像』とはどのようなものだったのか。尋ねると、「あるがままです」と、いつものスマイル。常に野球に真摯に向き合った男がたどり着いた、ありそうでなかった『監督論』―。

目次

  • 第1章 つじのスタイル
  • 第2章 つじのコーチング
  • 第3章 つじのライオンズ監督時代
  • 第4章 つじの鎧
  • 第5章 つじの監督前
  • 最終章 つじのこれから
  • おまけ企画 辻親子対談

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02946621
  • ISBN
    • 9784583115740
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    259p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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