古今算鑑 2巻
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書誌事項
古今算鑑 2巻
西宮彌平衛 : 山城屋佐兵衛 : 岡田屋嘉七 : 須原屋茂兵衛 , 堺屋新兵衛 : 河内屋喜兵衛 , 天王寺屋市郎兵衛, [江戸後期]
- タイトル読み
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ココン サンカン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
題簽による巻次: 乾, 坤
序: 天保三歳次壬辰立春之日 朝散太夫 川井久徳撰
自叙: 天保壬辰太簇日觀齋内田恭識
跋: 天保壬辰之春 七十歳翁日下誠撰并書
天保3年序江戸西宮彌兵衛板の後印
見返しに「江戸中橋廣小路町 西宮彌兵衛板」とあり
左右双辺有界10行20字, 白口単魚尾, 内匡廓: 17.1×12.8cm
「西磻長谷川先生門人算書著述目録」(尚古堂)「諸先生算書著述目録」(尚古堂): 巻末
原2冊(卷之上下)を1冊に合綴
帙入