コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記
著者
書誌事項
コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記
(ひとりも、死なせへん / 長尾和宏著, [1])
ブックマン社, 2021.9
- タイトル別名
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コロナ禍と闘う尼崎の町医者551日の壮絶日記
- タイトル読み
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コロナカ ト タタカウ アマガサキ ノ マチイシャ、551ニチ ノ ソウゼツ ニッキ
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内容説明・目次
内容説明
本当の敵は、ウイルスではなくて、人間なんじゃないか。
目次
- 発生 2020年1・2月
- 震撼 2020年3・4月
- 警戒 2020年5・6月
- 忍耐 2020年7・8月
- 焦燥 2020年9・10月
- 逼迫 2020年11・12月
- 変異 2021年1・2月
- 眩暈 2021年3・4月
- 接種 2021年5・6月
- 嘲笑 2021年7・8月
「BOOKデータベース」 より