書誌事項

きしむ政治と科学 : コロナ禍、尾身茂氏との対話

牧原出, 坂上博著 ; [尾身茂述]

中央公論新社, 2023.7

タイトル別名

きしむ政治と科学 : コロナ禍尾身茂氏との対話

タイトル読み

キシム セイジ ト カガク : コロナカ、オミ シゲル シ トノ タイワ

大学図書館所蔵 件 / 105

この図書・雑誌をさがす

注記

年表: p281-290

主な参考文献・資料: p291-293

内容説明・目次

内容説明

福島第一原発事故、さかのぼれば薬害エイズ、水俣病…。専門家による政府への科学的助言はいつも空回りした。このコロナ禍でもまた、政治と科学(専門家)は幾度も衝突した。専門家はその責任感から自らの役割を越えて「前のめり」に提言したこともあった。専門家たちは何を考え、新型コロナに向き合ったのか。政治と科学の間には、どのようなせめぎ合いがあったのか。そして、コロナの教訓を新たな感染症の脅威にどう生かすのか…。尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長への計12回、24時間以上にわたるインタビューを通じ、政治と科学のあるべき関係を模索する。

目次

  • 序章 コロナ禍の3首相
  • 第1章 謎の肺炎―過去の教訓生かされず
  • 第2章 前のめり―「ルビコン川」を渡った専門家会議
  • 第3章 緊急事態宣言発令「42万人」死亡推測の衝撃
  • 第4章 専門家会議の「廃止」―政府に向かうべき批判が専門家に
  • 第5章 GoTo―経済かコロナ対策か
  • 第6章 東京五輪―官邸と専門家の衝突
  • 第7章 看板倒れの「聞く力」―平時への移行に前のめり
  • 第8章 感染症対策の司令塔―専門家助言組織のあり方を問う
  • 終章 コロナとの共生

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ