光武帝 : 「漢委奴国王」印を授けた漢王朝の復興者
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書誌事項
光武帝 : 「漢委奴国王」印を授けた漢王朝の復興者
(世界史リブレット人, 13)
山川出版社, 2023.7
- タイトル別名
-
光武帝 : 漢委奴国王印を授けた漢王朝の復興者
- タイトル読み
-
コウブテイ : 「カン ノ ワ ノ ナ ノ コクオウ」 イン オ サズケタ カンオウチョウ ノ フッコウシャ
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注記
光武帝とその時代: 巻末
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
巧みな政治力で乱世を平定し、いったんは滅亡した漢王朝を復興した後漢の初代皇帝光武帝。以後およそ200年続く王朝の基礎を固めた皇帝の、天下統一への道、国家統治上の諸政策を検証しながら、讖緯思想に傾倒した一面も含めて、その指導者としての人物像をさぐる。
目次
- 光武帝と後漢
- 1 劉秀の誕生・成長と両漢交替期の世相
- 2 後漢王朝の成立と天下統一
- 3 国家統治の再建と光武帝の施政方針
- 4 劉秀と讖緯思想
- 5 劉秀の時代の対外関係
- 6 劉秀という人物をどう考えるか
「BOOKデータベース」 より