古代刀と鉄の科学
著者
書誌事項
古代刀と鉄の科学
雄山閣, 2023.7
普及版
- タイトル読み
-
コダイトウ ト テツ ノ カガク
大学図書館所蔵 全22件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
考古学・刀剣学・金属学による共同研究の成果をもとに、鉄器使用の開始から古墳出土の古代刀を経て、彎刀様式の日本刀に至る過程を詳しく解説。さらに増補された論考「日本刀の成立過程」を含む画期的名著が“普及版”となって復刊!!
目次
- 1編 古代刀の変遷(鉄製品の使用;古代刀と鉄器の遺跡)
- 2編 古代の鉄と刀剣(弥生時代の鉄と利器の製作;古墳時代前・中期における鍛造技術の革新;古墳時代後期に始まる鉄生産と刀剣製作への影響;彎刀化の進行と素材の鋼;古代末の鉄と太刀;日本刀の成立過程)
「BOOKデータベース」 より