「山上徹也」とは何者だったのか
著者
書誌事項
「山上徹也」とは何者だったのか
(講談社+α新書, 868-1C)
講談社, 2023.7
- タイトル別名
-
山上徹也とは何者だったのか
- タイトル読み
-
「ヤマガミ テツヤ」トワ ナニモノ ダッタ ノカ
大学図書館所蔵 件 / 全27件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
安倍晋三と統一教会は彼に何をしたのか、彼は何を成し遂げようとしたのか―いまだ謎に包まれた事件の深層を解き明かしてゆく。
目次
- 序章 風化する「統一教会問題」と「なかったことにしたい」勢力
- 第1章 山上徹也と安倍晋三、鈴木エイトをつなぐ「奇妙な縁」
- 第2章 銃撃事件後、逮捕された山上が供述した「恨み」
- 第3章 鑑定留置中の山上徹也に送った手紙
- 第4章 事件の約一週間前に山上徹也から届いていたメッセージ(前編)
- 第5章 山上徹也に複雑な思いを抱く「宗教2世」たち
- 第6章 事件の約一週間前に山上徹也から届いていたメッセージ(後編)
- 第7章 山上徹也が抱えていた「マグマのような憤り」の正体
- 第8章 山上徹也は事件前からSOSを発していた
- 第9章 山上徹也が見た「絶望」の正体
- 第10章 「統一教会の被害を食い止めた」ために罪が重くなる可能性
「BOOKデータベース」 より