無目的 : 行き当たりばったりの思想
著者
書誌事項
無目的 : 行き当たりばったりの思想
青土社, 2023.8
- タイトル別名
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無目的 : 行きあたりばったりの思想
Aimlessness
- タイトル読み
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ムモクテキ : イキアタリ バッタリ ノ シソウ
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注記
原著(Columbia University Press, 2021)の全訳
引用文献: p191-194
内容説明・目次
内容説明
短い文章で構成されどこからでも気軽に読める本書は、無目的に読み進めることでも予期していなかったどこかに私たちを導く。
目次
- 無目的性とは 序
- 無目的性と文学1 エッセイ
- 無目的性と文学2 詩
- 無目的性とコラージュ1 制御不能
- 無目的性とノマド1 ドゥルーズとガタリ
- 無目的性と方法1 定義と免責
- 無目的性とノマド2 リオタールとチンギス・ハン
- 無目的性とコラージュ2 トカルチュク、ニーチェ、モリス
- 無目的性とコラージュ3 エンサイクロペディア
- 無目的性と旅1 地平線
- 無目的性と怠惰1 ニーチェ、アドルノ、怠け仕事
- 無目的性と生命1 ドラッグと自己懐疑
- 無目的性と文学3 小説
- 無目的性と旅2 悪い道
- 無目的性と死
- 無目的性と生命2 親密性
- 無目的性と方法2 ガートルード・スタイン、ジャン・ツヴィッキー、老子
- 無目的性と生命3 段階
- 無目的性と旅3 意図
- 無目的性と怠惰2 ワーカホリック主義
- 無目的性と注目1 意識の流れ
- 無目的性とノマド3 車とテノール
- 無目的性と注目2 卓越性
- 無目的性と怠惰3 焦り
- 無目的性と方法3 終わり
- 無目的性と注目3 そして
「BOOKデータベース」 より