高校野球監督論
著者
書誌事項
高校野球監督論
双葉社, 2023.7
- タイトル別名
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高校野球監督論 : 前田三夫×小倉全由
- タイトル読み
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コウコウ ヤキュウ カントクロン
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参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
あわせて春夏甲子園通算48回出場、積み重ねた88の勝利、5度の全国制覇。日本の高校野球界をリードしてきた二人の名将が論を交わす「ともに成長する指導」と「分かち合う勝利の喜び」
目次
- 第1章 二人の「高校野球監督」、ここに誕生する―挫折を味わった学生時代―そして監督になる
- 第2章 ライバル関係にあった「前田野球×小倉野球」―甲子園を懸けた戦いの裏に潜んでいたもの
- 第3章 東京代表の座をつかみ取るためにカギとなった「ライバル校」の存在―強豪ひしめく東京で、ひときわ輝いていた「あの名門校」
- 第4章 甲子園で戦ったあの名将、あの選手たちとの思い出 昭和編―屈辱的大敗、決勝戦直前の誤情報…甲子園で学んだ多くのこと
- 第5章 甲子園で戦ったあの名将、あの選手たちとの思い出 平成・令和編―優勝を経験していくなかで、幾多の名選手と対戦する
- 第6章 なぜ東京の学校が大阪の学校に勝てないのか―「東京<大阪」その強さの裏にあるもの
- 第7章 東京から「大谷翔平」が生まれない理由―プロでも活躍できる選手だけが持っているものとは
- 第8章 高校野球の「今」と「未来」について考える―変わっていくこと、守らなければならないこと
「BOOKデータベース」 より