2度のがんにも!不死身の人文学 : 超病の倫理学から、伴病の宗教学をめぐって
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2度のがんにも!不死身の人文学 : 超病の倫理学から、伴病の宗教学をめぐって
晃洋書房, 2023.7
- タイトル読み
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2ド ノ ガン ニモ フジミ ノ ジンブンガク : チョウビョウ ノ リンリガク カラ バンビョウ ノ シュウキョウガク オ メグッテ
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注記
参考文献: 巻末p1-7
内容説明・目次
内容説明
咽頭がんの宣告から15年を経て、新たに歯肉がんの宣告…。2度のがんになりながら、「授業継続」の“信念”と“執念”で天職を全うしようとする著者。2度目のがんとの闘いは“信念”“執念”に加え、自分の意志ではどうにもできない状況に“祈念”や“想念”を取り入れた、より進化したものへ!
目次
- 1 2度のがんで、超病の倫理学―15年前の享楽に基づく入院生活は、独り善がりだったのかもしれません(楽天的な闘病論から、進歩した超病のための倫理学序説;入院中も、教育者であり続ける!“信念”の倫理的な意義と“執念”の効用;教科書には載っていない!プロ患者(lay expert)による徳を積む創意工夫;一旦!おわりに―誰も、再発するなど考えない)
- 2 再発したら、伴病の宗教学―自身で工夫する余地が無くなったら、何かに縋る著者も人の子(“ゴッドハンド”に代わり、“女神”の降臨―進行するがんには、迎え撃つ化学療法も;伴病の宗教学へ;メディア論者の宗教学序説;そして、祈念の)
- 3 果ては、不死身になれる文学へ―少なくとも、書物の中で、著者は消えません(さらに、難病は“想念”の文学へ;ポスト・アルコホリズムが教えてくれた“想念”の世界観)
「BOOKデータベース」 より