ボナールとマティス手紙の二人

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ボナールとマティス手紙の二人

ピエール・ボナール, アンリ・マティス著 ; 山内由紀子訳

求龍堂, 2023.7

タイトル別名

Bonnard/Matisse : correspondance 1925-1946

Bonnard/Matisse : correspondance

ボナールとマティス : 手紙の二人

タイトル読み

ボナール ト マティス テガミ ノ フタリ

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注記

解説: ジャン・クレール, アントワーヌ・テラス

内容説明・目次

内容説明

フランス絵画の巨匠二人の親密な、魂の交歓。62通の往復書簡、肉筆の写し、美しいポートレートのほか、ボナール没後の評伝記事に、マティスが抗議の殴り書きをした伝説の切り抜きも掲載。解説の美術史家アントワーヌ・テラス氏はボナールの大甥。待望の翻訳本には画家、野見山暁治氏の言葉を特別収録。

目次

  • ピエール・ボナール|アンリ・マティス 往復書簡 1925‐1946
  • 「書簡に寄せて」(ジャン・クレール)
  • 「マティスとボナール:四十年の友情」(アントワーヌ・テラス)
  • 野見山暁治

「BOOKデータベース」 より

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