書誌事項

コミュニケーション障害とセルフ・ヘルプの意義

「コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究」総括班 [編]

(特殊研, F-42 . コミュニケーション障害児の診断と教育に関する研究||コミュニケーション ショウガイジ ノ シンダン ト キョウイク ニ カンスル ケンキュウ)(科学研究費補助金重点領域研究研究成果報告書, 平成2年度)

国立特殊教育総合研究所, 1991.3

タイトル別名

コミュニケーション障害とセルフヘルプの意義

タイトル読み

コミュニケーション ショウガイ ト セルフ・ヘルプ ノ イギ

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注記

小西和子, 中村一朗, 山本成泰のヨミは推量による

収録内容

  • 吃音児 (者) に対する臨床研究の視点 : セルフ・ヘルプということを考えるために / 大石益男 [執筆]
  • セルフ・ヘルプをめぐって / 水町俊郎 [執筆]
  • コミュニケーション障害研究とセルフヘルプ : 研究・実践に問われているもの / 藤島省太 [執筆]
  • 言友会活動の意義 / 綾部泰雄 [執筆]
  • 私にとってのセルフ・ヘルプ / 小西和子 [執筆]
  • 私と「言友会」 / 中村一朗 [執筆]
  • 吃音をもつ中高生のつどいに関わって / 山本成泰 [執筆]
  • 「私のこと」: 対談より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD03226107
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    横須賀
  • ページ数/冊数
    41p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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