熱海スカイライン殺人事件
著者
書誌事項
熱海スカイライン殺人事件
(徳間文庫, [し-1-71])
徳間書店, 1994.9
- タイトル読み
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アタミ スカイライン サツジン ジケン
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熱海スカイライン殺人事件
1994
限定公開 -
熱海スカイライン殺人事件
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注記
1990年5月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
おれの名は松平利春。不自然な死体を解剖、検死する監察医だ。今回の事件は伊豆スカイラインで起きた大型バス同士の衝突事故が発端だった。何ンと一方の運転手の胃から朝鮮朝顔の毒が発見された。一服盛ったらしい老人会の男女は行方をくらました後、次々と死体で見つかった。なぜ、何のために毒を盛り、死んだのか。疑問が解けねェうちに第三第四の犠牲者が現れ、とんでもねェ展開になってきた…。長篇推理。
「BOOKデータベース」 より