熱海スカイライン殺人事件

書誌事項

熱海スカイライン殺人事件

島田一男著

(徳間文庫, [し-1-71])

徳間書店, 1994.9

タイトル読み

アタミ スカイライン サツジン ジケン

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

1990年5月刊の文庫化

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

おれの名は松平利春。不自然な死体を解剖、検死する監察医だ。今回の事件は伊豆スカイラインで起きた大型バス同士の衝突事故が発端だった。何ンと一方の運転手の胃から朝鮮朝顔の毒が発見された。一服盛ったらしい老人会の男女は行方をくらました後、次々と死体で見つかった。なぜ、何のために毒を盛り、死んだのか。疑問が解けねェうちに第三第四の犠牲者が現れ、とんでもねェ展開になってきた…。長篇推理。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD03236745
  • ISBN
    • 4198901872
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ