經緯儀圖説用法 2巻
著者
書誌事項
經緯儀圖説用法 2巻
温咊堂, 天保9 [1838] 序
- タイトル別名
-
經緯儀用法圖説
經緯儀用法記
經緯儀図解用法
經緯儀用法図解
- タイトル読み
-
ケイイギ ズセツ ヨウホウ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
見返しの書名: 經緯儀用灋圖説
刷題箋の書名: 經緯儀用法圖説
序首: 經緯儀用法圖説, 經緯儀用法記
尾題: 經緯儀図解用法
「天保九年戊戌仲冬撰干菩薩樓宇田川榕」の序あり
「天保九年戊戌初冬七日高厚楼の南窓/燈下にしるす/城山 奥村喜三郎増貤」の緒言あり
「天保九年歳次干戊戌冬至之日/紀藩講官白鶴義斎遠藤通撰/ 霞亭荘文響書」の跋あり
題箋下部に「上下合巻」とあり
附録『太陽赤緯表』は別書誌<BD03237624>
四周単辺無界10行, 白口無魚尾. 内匡郭: 19.1×12.0cm
右傍附訓あり
「明治二十三年旧八月十四日求之 大村金吾より□□るもの」と書入れあり
表紙の貼り紙に「当今珍本」とあり
帙入