104度目の正直 : 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか

書誌事項

104度目の正直 : 甲子園優勝旗はいかにして白河の関を越えたか

田澤健一郎著

KADOKAWA, 2023.8

タイトル読み

104ドメ ノ ショウジキ : コウシエン ユウショウキ ワ イカニ シテ シラカワ ノ セキ オ コエタカ

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注記

文献: p334-335

内容説明・目次

内容説明

ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希らを育み太田幸司、大越基、吉田輝星らが挑んだ東北野球の結実。60名以上の当事者たちの証言をもとに各県の挑み続けた歴史を紡ぎ出す。

目次

  • はじめに 1989年8月21日
  • 第1章 秋田―草の根の野球熱
  • 第2章 宮城―竹田利秋の挑戦
  • 第3章 東北福祉大の台頭
  • 第4章 青森―ミックス
  • 第5章 楽天イーグルスの誕生
  • 第6章 福島―いわき型総合野球クラブ
  • 第7章 山形―強攻
  • 第8章 岩手―心を変える
  • 第9章 仙台育英と須江航
  • おわりに―2022年8月22日

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD03280281
  • ISBN
    • 9784041133767
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    335p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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