燃える闘魂編
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書誌事項
燃える闘魂編
(猪木戦記 : 超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語, 第2巻)
ベースボール・マガジン社, 2023.7
- タイトル読み
-
モエル トウコンヘン
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内容説明・目次
内容説明
かゆい所に手が届く猪木ヒストリーの決定版!本書(第2巻)には、新日本プロレスを旗揚げした1972年(昭和47年)から、黎明期の苦難を経て、強豪外国人との激闘、数々の大物日本人対決、異種格闘技戦で人絶頂を極める1976年(昭和51年)までを掲載。
目次
- 1972年(昭和47年) ノーテレビの苦境下、ゴッチとの名勝負をよりどころに臥薪嘗胆の日々
- 1973年(昭和48年) 坂口、NET、シン、NWFの力を得て大反転攻勢に転じる!
- 1974年(昭和49年) 歴史的名勝負を連発し、レスラー人生最高の1年となる
- 1975年(昭和50年) 最初の「引退危機」を脱し、ロビンソンと生涯ベストバウト
- 1976年(昭和51年) ルスカ戦、アリ戦で世間・世界を大いに賑わす!
「BOOKデータベース」 より