なっとく!関数型プログラミング : 関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に

書誌事項

なっとく!関数型プログラミング : 関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に

Michał Płachta著

翔泳社, 2023.8

タイトル別名

Grokking functional programming

なっとく関数型プログラミング : 関数型プログラミングの基本概念の全容を把握し活用したい開発者に

タイトル読み

ナットク カンスウガタ プログラミング : カンスウガタ プログラミング ノ キホン ガイネン ノ ゼンヨウ オ ハアク シ カツヨウ シタイ カイハツシャ ニ

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注記

監訳: クイープ

内容説明・目次

内容説明

JavaやRubyのような命令型のオブジェクト指向言語を使って、それなりのアプリケーションをいくつか作成した経験がすでにある場合は、本書を最大限に活用できるだろう。チームで仕事をしていたときにバグやメンテナンスの問題に散々悩まされたという場合、本書は大きなプラスになる。なぜなら、そのような場面で真価を発揮するのが関数型プログラミングだからだ。本書の目的は、関数型プログラミングの基本的な概念の全容を把握したいプログラマに、ステップ形式の実用的なガイドを提供することにある。

目次

  • 1 関数型ツールキット(関数型プログラミングを学ぶ;純粋関数;イミュータブルな値 ほか)
  • 2 関数型プログラム(逐次プログラム;エラー処理;型としての要件 ほか)
  • 3 関数型プログラミングの応用(関数型プログラムを設計する;関数型プログラムをテストする)

「BOOKデータベース」 より

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