証言橋本真也 : 破壊王とアントニオ猪木「相克」の真相
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書誌事項
証言橋本真也 : 破壊王とアントニオ猪木「相克」の真相
(宝島SUGOI文庫, [Aち-2-1])
宝島社, 2023.8
- タイトル読み
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ショウゲン ハシモト シンヤ : ハカイオウ ト アントニオ イノキ ソウコク ノ シンソウ
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注記
その他の著者: 佐山聡, 前田日明, 藤波辰爾ほか
年譜: p550-573 文献:巻末
文献: 巻末
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
1999年1月4日、東京ドーム―。橋本真也と小川直也の3度目の対戦は、「1・4事変」として後世に語り継がれる大事件となった。「U.F.O.」を設立し古巣に喧嘩を売るアントニオ猪木、現場を仕切る長州力、そして小川のデビュー戦で噛ませ犬とされた橋本。三者三様の思いが交錯した末の凄惨な試合―。満身創痍の橋本はその後、「引退特番」という地獄へ。29人の目撃者が語る破壊王と燃える闘魂、「相克」の真相!
目次
- 第1章 1・4事変「黒幕」猪木の真意
- 第2章 小川陣営が見た「黒幕」猪木の魔性
- 第3章 橋本VS小川「至近距離」の目撃者たち
- 第4章 破壊王「引退」の真実
- 第5章 破壊王「解雇」の真実
- 第6章 破壊王の「孤独」
- 第7章 破壊王の「死」
- 特別コラム 橋本真也「忘れられない」名勝負
- 橋本真也 小川直也 新日本プロレスvsUFO「対立と確執」完全年表
「BOOKデータベース」 より