森と海辺と大地から : 随想集三浦半島
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森と海辺と大地から : 随想集三浦半島
かまくら春秋社出版事業部, 2018.1
- タイトル読み
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モリ ト ウミベ ト ダイチ カラ : ズイソウシュウ ミウラ ハントウ
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内容説明・目次
内容説明
貴重な動植物や、昆虫、海の生物など今、伝え残したい半島の豊かな自然。小網代の森、光の丘水辺公園の自然観察。会に長年足しげく通い、みつめ、綴った多面的な三浦半島の魅力。
目次
- 森（森に向かって；森の守り神—エノキ（榎）；ジャヤナギ（蛇柳）を見にいく“ノート” ほか）
- 海辺（チゴガニきらきら；小網代干潟の観察“ノート”；夏の海岸植物—天神島“ノート” ほか）
- 大地（遺跡から見る大地—旧石器時代から弥生時代へ；古久里浜湾北岸の貝塚（吉井貝塚）で；三浦半島・衣笠周辺の地層と遺跡を巡る“ノート” ほか）
「BOOKデータベース」 より