聴覚障害×当事者研究 : 「困りごと」から、自分や他者とつながる
著者
書誌事項
聴覚障害×当事者研究 : 「困りごと」から、自分や他者とつながる
金剛出版, 2023.8
- タイトル別名
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聴覚障害当事者研究 : 困りごとから自分や他者とつながる
- タイトル読み
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チョウカク ショウガイ×トウジシャ ケンキュウ : 「コマリゴト」カラ、ジブン ヤ タシャ ト ツナガル
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注記
その他の著者: 志磨村早紀, 西垣正展, 真壁詩織, 松森果林
文献あり
内容説明・目次
内容説明
自分自身の「感覚・身体」から、他者や社会との間にある「対話・情報保障」、そして他者や社会との対話から紡がれる「物語」へ―ずっとひとりで抱えてきた「困りごと」を、自己との対話・仲間との対話で研究しよう!弱さのままに生きていける「知」、まだ誰も知らない「言葉」を探る。
目次
- 第1章 聴覚障害当事者研究の導入(当事者研究の歴史・理念・意義;なぜ聴覚障害領域に当事者研究を導入するのか;当事者研究の公開と安全性)
- 第2章 聴覚障害当事者研究の実践(感覚・身体;対話・情報保障;物語)
- 第3章 聴覚障害当事者研究の展望(聴覚障害当事者研究の多様なアプローチ;聴覚障害当事者研究のはじめかた―当事者研究ワークシートの活用;聴覚障害当事者研究の位置づけ、そして今後)
- 対談 当事者研究へ、ふたたび(熊谷晋一郎+綾屋紗月)
「BOOKデータベース」 より