迷走ソーシャルワーカーのラプソディ : どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う
著者
書誌事項
迷走ソーシャルワーカーのラプソディ : どんなときでも、「いいんじゃない?」と僕は言う
明石書店, 2023.8
- タイトル別名
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迷走ソーシャルワーカーのラプソディ : どんなときでもいいんじゃないと僕は言う
- タイトル読み
-
メイソウ ソーシャル ワーカー ノ ラプソディ : ドンナ トキ デモ イインジャナイ ト ボク ワ イウ
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内容説明・目次
内容説明
日本初のスクールソーシャルワーカーになって、不登校・ヤンキーの子どもたちと関わってきた山下英三郎のエッセイ!
目次
- 1 新たな道へ(終の棲家を求めて;コスモス村から―つながり合うために;修復的対話について;みんなつながり合っている)
- 2 曲がり道(マップラバーとマップヘイター;周りがソーシャルワーカーにしてくれた;“ジイさんボクサー、負け知らず”というハナシ)
- 3 途上にて(“いいんじゃない?”でいいんじゃない?;専門家ってヤバくね?;成功者としての子どもたち;評価の時代に)
- 4 多様な道すじ(見方を変えると新たな景色が;問題の否定を疑おう;小さな支えは、大きな支え;海外での支援について)
「BOOKデータベース」 より