後期哲学
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書誌事項
後期哲学
(ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著, 第1期9)
工作舎, 2019.9
- タイトル別名
-
Philosophia
- タイトル読み
-
コウキ テツガク
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注記
『モナドロジー』以外はゲルハルト版ライプニッツ哲学著作集(Die philosophischen Schriften von Gottfried Wilhelm Leibniz herausgegeben von C. J. Gerhadt)を底本とした
監修: 下村寅太郎, 山本信, 中村幸四郎, 原亨吉
図版[8]p: ライプニッツ手稿
内容説明・目次
内容説明
宇宙全体を表出するモナドによる精妙な哲学体系を披露したライプニッツ。マサム夫人の父、レイフ・カドワースに共感しつつその先を探究する『生命の原理と形成的自然についての考察』や珠玉の小編『モナドロジー』、ニュートンの代弁者クラークとの最晩年の論争まで、自然学と不可分の思想を編成。
目次
- 生命の原理と形成的自然についての考察
- 動物の魂
- アリストとテオドールとの最初の対話に続く、フィラレートとアリストとの対話
- デ・フォルダー宛書簡(抄)
- デ・ボス宛書簡(抄)
- モナドロジー“哲学の原理”
- 理性に基づく自然と恩寵の原理
- ライプニッツとクラークとの往復書簡
「BOOKデータベース」 より