書誌事項

隠れたる事実明治裏面史

伊藤痴遊 [著]

(講談社文芸文庫, [いZ2])

講談社, 2023.8

タイトル別名

明治裏面史 : 隠れたる事実

タイトル読み

カクレタル ジジツ メイジ リメンシ

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注記

底本: 大正13年(1924年)6月, 成光館出版部刊

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

令和のわれわれが「昭和」や「戦後」の実相を知ろうとするように、大正や昭和初期の人びとも「明治」のわかりやすい絵解きと「解説」を欲した。木戸・西郷・大久保の維新の三傑の死から自由民権運動の盛衰を説く稀代の講釈師は、過激事件の顛末や日清・日露の栄光の勝利の陰に生じた多くの疑獄事件を見逃さない。国家と国民が相即しえた幸福な時代を「ついきのう」のわがこととして語る名調子。

目次

  • 西郷隆盛の挙兵と最期
  • 木戸の死と大久保の死
  • 土佐派の陰謀
  • 竹橋暴動
  • 三菱会社の勃興
  • 国会開設の請願運動
  • 官有物払下事件
  • 国会の詔勅と政党創立時代
  • 自由党と改進党の軋轢
  • 朝鮮事件の内秘
  • 自由党の国事犯
  • 特殊の国事犯
  • 日清戦争の表裏
  • 日露戦争の顚末
  • 明治疑獄物語

「BOOKデータベース」 より

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