書評家人生
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書評家人生
青土社, 2023.8
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ショヒョウカ ジンセイ
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書評家人生
2023.8.
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書評家人生
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内容説明・目次
内容説明
当代随一の書評家は、いかにして書評家となったのか―。一人の「知的飢餓者」の肖像が浮かび上がる、鹿島書評の集大成。
目次
- 現代史のターニング・ポイントを再考―藤原書店編集部編『二・二六事件とは何だったのか』
- Y染色体の危うい未来 ブライアン・サイクス『アダムの呪い』
- 「清潔」な男との交流と侠気―百瀬博教『裕次郎時代』
- あぶり出された背後の思惑―毎日新聞「靖国」取材班『靖国戦後秘史』
- それはブルジョワの自己嫌悪だった―フランソワ・フュレ『幻想の過去』
- 日中の認識のズレを暴き出す―加藤陽子『満州事変から日中戦争へ』
- 日本版の実録“人間喜劇”―田中森一『反転』
- 歴史を単純化する「定説」を解体―筒井清忠『昭和十年代の陸軍と政治』
- 民俗学は来歴の否定から始まった―大塚英志『「捨て子」たちの民俗学』
- 今年の三冊
- 経験の仕方、方法論を教えるものこそ―山崎正和『文明としての教育』
- 前衛芸術家の「交差点」に位置して―マン・レイ『マン・レイ自伝』
- バルザック世界へのもう一つの入口―オノレ・ド・バルザック『バルザック幻想・怪奇小説選集』全五巻
- 批判一辺倒の社会への警鐘―内田樹『ひとりでは生きられないのも芸のうち』
- 愛情の欠如が生んだ過剰防衛―三浦雅史『漱石』
- 真の「道徳家」の実像に迫る―佐野眞一『甘粕正彦 乱心の曠野』
- 知られざる「最も優れた敗者」の素顔―ジャン=クリスチャン・プティフィス『ルイ十六世』上・下
- 絵画から広がるプルースト世界―吉川一義『プルーストと絵画』
- 驚くべき赤裸々な日記の数々―青木正美『自己中心の文学』
- イスラーム圏も近代化に向かう―エマニュエル・トッド、ユセフ・クルバージュ『文明の接近』
- 精神分析で読む性の歴史―G・R・テイラー『歴史におけるエロス』
- 二つの言語がはぐくんだ詩人の相貌―石井洋二郎『ロートレアモン 越境と負造』
- 今年の三冊
「BOOKデータベース」 より
