リーガル・ラディカリズム : 法の限界を根源から問う Legal radicalism : foundational approaches to law and its limits
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リーガル・ラディカリズム : 法の限界を根源から問う = Legal radicalism : foundational approaches to law and its limits
有斐閣, 2023.8
- タイトル別名
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リーガルラディカリズム : 法の限界を根源から問う
- タイトル読み
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リーガル ラディカリズム : ホウ ノ ゲンカイ オ コンゲン カラ トウ
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注記
その他の編者: 齋藤哲志, 瀧川裕英, 松原健太郎
内容説明・目次
内容説明
法の根源から見えてくるものは何か。いわゆる基礎法学の4分野「法哲学・法社会学・法制史学・比較法学」の研究者が6つのテーマを通して現代法の根底にある問題を分析し、基礎法学分野の意義と可能性を探求する。
目次
- 第1章 ルールの破り方
- 第2章 デモクラシーと戦争
- 第3章 くじ引きの使い方
- 第4章 死者の法的地位
- 第5章 人の等級
- 第6章 法の前の神々
- 第7章 “座談会”編集を終えて―本書の諸議論とこれからの基礎法学(松原健太郎(司会)/飯田高/齋藤哲志/瀧川裕英)
「BOOKデータベース」 より