スクラムの拡張による組織づくり : 複数のスクラムチームをScrum@Scaleで運用する
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スクラムの拡張による組織づくり : 複数のスクラムチームをScrum@Scaleで運用する
(WEB+DB PRESS plusシリーズ)
技術評論社, 2023.9
- タイトル読み
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スクラム ノ カクチョウ ニ ヨル ソシキズクリ : フクスウ ノ スクラム チーム オ Scrum @ Scale デ ウンヨウ スル
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注記
文献:p159〜160
内容説明・目次
内容説明
スクラムは、今や数多くの現場で活用されています。しかし、スクラムは少人数での開発を想定しており、大規模開発で実践する際にさまざまな問題が発生します。そこで、大規模開発でスクラムを行うための手法がいくつか提唱されています。本書はその中の一つであるScrum@Scaleを解説します。Scrum@Scaleは、スクラム提唱者の一人であるJeff Sutherland博士によって作られました。本書は、筆者が所属しているチームにScrum@Scaleを実際に導入した知見をもとにしています。Scrum@Scaleをどのように日々の開発に取り入れるのか、導入事例を交えながら具体的に解説します。
目次
- 第1章 スクラムのスケーリングと大規模の難しさ
- 第2章 スクラムのおさらい
- 第3章 とあるチームのScrum@Scaleでの1スプリント
- 第4章 スクラムマスターサイクルとプロダクトオーナーサイクル
- 第5章 Scrum@Scaleを形成する12のコンポーネント
- 第6章 現場へどのように導入していくか
- 第7章 Scrum@Scaleで運用される現場 チャットサービスの開発現場の場合
「BOOKデータベース」 より