裏切り者は誰だったのか : CIA対KGB諜報戦の闇

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裏切り者は誰だったのか : CIA対KGB諜報戦の闇

ハワード・ブラム著 ; 芝瑞紀, 高岡正人訳

原書房, 2023.9

タイトル別名

The spy who knew too much

タイトル読み

ウラギリモノ ワ ダレ ダッタノカ : CIA タイ KGB チョウホウセン ノ ヤミ

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内容説明・目次

内容説明

彼はなぜKGBを「売った」のか。それは本当に「真実」か。疑惑がさらなる疑惑を呼ぶ諜報の最前線。そのさなかに起きたケネディ大統領暗殺事件―。ピュリッツァー賞ノミネート元ニューヨーク・タイムズ紙記者による「二重スパイ事件」の闇を追ったベストセラー登場!

目次

  • プロローグ―罪の重圧
  • 第1部 「もう一度あの突破口へ突撃だ」1977年‐1983年
  • 第2部 スパイの家族 1954年‐1984年
  • 第3部 「モグラはモグラで捕まえる」1984年‐1987年
  • 第4部 「狙いを定める」1987年‐1990年
  • 第5部 「月の裏側」1990年‐2014年
  • エピローグ―秘密の重圧

「BOOKデータベース」 より

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