対話型鑑賞のこれまでとこれから : アート・コミュニケーションの可能性 : ここからどう進む?
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対話型鑑賞のこれまでとこれから : アート・コミュニケーションの可能性 : ここからどう進む?
淡交社, 2023.9
- タイトル別名
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対話型鑑賞のこれまでとこれから : アートコミュニケーションの可能性 : ここからどう進む
- タイトル読み
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タイワガタ カンショウ ノ コレマデ ト コレカラ : アート・コミュニケーション ノ カノウセイ : ココカラ ドウ ススム
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注記
監修: 京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター
2022年8月20日・21日、東京国立博物館で開催されたフォーラム「VTC/VTS日本上陸30周年記念フォーラム2022 対話型鑑賞のこれまでとこれから」の記録集に考察をまとめたもの。
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつある「対話型鑑賞」を学びたいすべての方へ。30年のうちに変容してきた「対話型鑑賞」を多角的、学際的に議論しつくした全8章。みえてきたもの、みえなくなったものとは…。
目次
- 1章 対話型鑑賞の黎明期:アメリカ→ドイツ→日本
- 2章 美術館と対話型鑑賞
- 3章 学校教育と対話型鑑賞
- 4章 科学/医療と対話型鑑賞
- 5章 ビジネスパーソンと対話型鑑賞
- 6章 対話型鑑賞の功罪:美的知覚の観点から
- 7章 対話型鑑賞ファシリテーターの育成と課題
- 8章 対話型鑑賞の今後
「BOOKデータベース」 より