近世叢語 8巻
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卷之1-2旧分類/Ⅲ-56:162:1-2118319011P,
卷之3-4旧分類/Ⅲ-56:162:3-4118319012Q, 卷之5-6旧分類/Ⅲ-56:162:5-6118319013R, 卷之7-8旧分類/Ⅲ-56:162:7-8118319014S -
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注記
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刊本
外題: 刷題簽, 子持ち枠, 左肩
奥付: 「文政十一年戊子冬/浪華書肆 心齋橋通安土町 加賀屋善藏」
和装本, 四針眼
「續近世叢語」〈BD03666609〉と同帙
左右双辺有界10行21字注文双行, 内匡廓: 17.5×11.9cm, 白口単黒魚尾
見返し (四周双辺, 黄色の紙に摺刷): 「天保改正」「角田九華著/近世叢語/浪花書林 松根堂蔵梓」
「文政十一年龍集箸雍困敦孟冬月下澣/江都一齋老人佐藤坦識」, 「文政戊子 [1828] 梅雨月二十六日山陽外史頼襄子成撰并書」とある序, 「文化十三 [1816] 年歳次丙子冬十月朔岡藩角田簡撰於九華山房」とある自序あり
凡例末に「文政壬午 [1822] 冬十一月/九華山人角田簡識」とあり