中央アジア、魅惑の国・キルギス物語 : モスクワ、ソウル、キルギス、ウクライナへの道
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書誌事項
中央アジア、魅惑の国・キルギス物語 : モスクワ、ソウル、キルギス、ウクライナへの道
流通経済大学出版会, 2023.7
- タイトル別名
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Moscow, Seoul, Kyrgyzstan, Ukraine
中央アジア魅惑の国キルギス物語 : モスクワソウルキルギスウクライナへの道
- タイトル読み
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チュウオウ アジア、ミワク ノ クニ・キルギス モノガタリ : モスクワ、ソウル、キルギス、ウクライナ エノ ミチ
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内容説明・目次
内容説明
混沌化のこの世。コロナ禍・ウクライナ戦争後の、新たな国際交流の広がりと地上の平和を願って。青春、音楽は世界を救えるか、人の世は出逢いと別れの繰りし、学校、家族。1964年の東京五輪のロシア語通訳、モスクワ、ソウル駐在の思い出。キルギスでのボランチア教師、輝いていたあのロシア文学、文化、何処へ消えて仕舞うのか。
目次
- 第1部 少年から青春時代
- 第2部 社会人
- 第3部 音楽は世界を救えるか
- 第4部 南の国・パラオへ、御巣鷹の峰
- 第5部 ソウルへ、五輪真弓の「恋人よ」&桂銀淑
- 第6部 ソウルから九州・福岡、そしてIT会社、学校教師へ
- 第7部 観光学大事典第9章「ロシア」編
- 第8部 キルギス物語、ボランチア教師として中央アジア・キルギスへ
- 第9部 2022年2月24日のウクライナ侵攻、阿修羅の道を歩むロシア
- 第10部 人の世は出逢いと別れの繰り返し
- 第11部 輝いていたあのロシア文学、文化、何処へ消えて仕舞うのか
「BOOKデータベース」 より