一人一殺 : 血盟団事件・首謀者の自伝

書誌事項

一人一殺 : 血盟団事件・首謀者の自伝

井上日召著

河出書房新社, 2023.9

タイトル別名

一人一殺 : 血盟団事件首謀者の自伝

タイトル読み

イチニン イッサツ : ケツメイダン ジケン・シュボウシャ ノ ジデン

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注記

日本週報社 1953年刊の復刊

参考文献: p355

内容説明・目次

内容説明

天皇主義者の革命思想とは?一人一殺は一殺多生なのか?テロリストの赤裸々な内面を綴る。

目次

  • 第1編 尚の時代(幼年の頃;少年の頃)
  • 第2編 四郎時代(中学生の頃(上);中学生の頃(下);大学生時代;満州の生活;中国の生活(上);中国の生活(中);中国の生活(下))
  • 第3編 昭の時代(中国から日本へ;三徳庵の修行)
  • 第4編 日召時代(合法的革新運動;非合法的革新運動;獄中生活;近衛文麿公と私;極東裁判をめぐって)
  • 附録 随想録

「BOOKデータベース」 より

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