演芸写真家が見つめる現在と未来
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演芸写真家が見つめる現在と未来
(本日の高座 / 橘蓮二著, [1])
講談社, 2018.5
- タイトル読み
-
エンゲイ シャシンカ ガ ミツメル ゲンザイ ト ミライ
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注記
記述は第2刷(2018.7)による
内容説明・目次
目次
- 噺家の仕事、写真家の仕事
- 奇跡の男
- 両雄の楽屋
- 間がいい人は間に合う人
- 自開症の人
- 謙虚を助け不遜を挫く
- 感心ではなく感動
- 逆説のスター
- 声の色合い、技の彩り
- アウェー・アンド・アウェー
- 上方落語が描くもの
- 誰が為に生きる
- 受け継ぐ想い
- 落語に宿る生命力
- 新作落語の旗手たち
- 優しさのゆくえ
- 存在しない“隠れた天才”
- 出会いはなにかの加減
- あとがきという始まり
「BOOKデータベース」 より