本の背骨が最後に残る

著者

    • 斜線堂, 有紀 シャセンドウ, ユウキ

書誌事項

本の背骨が最後に残る

斜線堂有紀著

光文社, 2023.9

タイトル読み

ホン ノ セボネ ガ サイゴ ニ ノコル

並立書誌 全1

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収録内容

  • 本の背骨が最後に残る / 死して屍知る者無し

内容説明・目次

内容説明

本を焼くのが最上の娯楽であるように、人を焼くことも至上の愉悦であった。その国では、物語を語る者が「本」と呼ばれる。一冊につき、一つの物語。ところが稀に同じ本に異同が生じる。そこで開かれるのが市井の人々の娯楽、「版重ね」だった。どちらかの「誤植」を見つけるために各々の正当性をぶつけ合う本と本。互いに目を血走らせるほど必死なのはなぜか。誤植と断じられた者は「焚書」、すなわち業火に焼べられ骨しか残らないからである。(表題作) 他「痛妃婚姻譚」「金魚姫の物語」「本は背骨が最初に形成る」など7編収録。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD03913005
  • ISBN
    • 9784334100513
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    276p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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