お互いが歩み寄る介護実践45のヒント : 「自分ごと」で捉えると「かかわり」がうまくいく
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お互いが歩み寄る介護実践45のヒント : 「自分ごと」で捉えると「かかわり」がうまくいく
メディカル・ケア・サービス , Gakken(発売), 2023.10
- タイトル読み
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オタガイ ガ アユミヨル カイゴ ジッセン 45 ノ ヒント : ジブンゴト デ トラエルト カカワリ ガ ウマク イク
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内容説明・目次
内容説明
介護をしている人、介護が必要な人、これから介護が必要になる人、“そのひとらしさ”に向き合えばかかわりがぐっと楽になる。
目次
- 第1章 すぐに活かせる!介護実践のヒント(介助者と利用者さんの隙間;動作のもたつきには、意味がある;生活の歯車を回す―布団は自分でめくる ほか)
- 第2章 利用者さんの“ありのまま”を理解するヒント(やろうとしていることはできること;意識するとできなくなる;頑丈な物で動きを誘う ほか)
- 第3章 介助がうまくいく関係づくりのヒント(その介助の手、少しだけゆるめてみませんか?;体の動きを引き出す言葉;無意識に起きる見た目の先入観;私はわたしであり続けている;「痛いですか?」が痛みを呼ぶ;体を長く、大切に使うコツ;包丁は危ないもの?;肩車と介護;触れた手を数センチ離してみる、少しだけ離れて歩いてみる)
「BOOKデータベース」 より