寝たきりにならない体の使い方 : 運動嫌いでも一生歩ける体になる

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寝たきりにならない体の使い方 : 運動嫌いでも一生歩ける体になる

中野ジェームズ修一著

Gakken, 2023.10

Title Transcription

ネタキリ ニ ナラナイ カラダ ノ ツカイカタ : ウンドウギライ デモ イッショウ アルケル カラダ ニ ナル

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Description and Table of Contents

Description

座る、歩く、階段を上る、立つ、バッグを持つ…いつもの動作にワンアクション加えるだけ!変形性ひざ関節症、認談症、骨粗しょう症、尿もれ、糖尿病などの予防・対策もできる!

Table of Contents

  • 第1章 何歳からでも遅くない!「寝たきり」になるかならないかは自分次第(筋肉は動かさなければ、あっという間に減少していく;疲れやすくなったのは、少ない筋肉で重い体を動かすから ほか)
  • 第2章 いつもの動作にひと工夫で変わる!「寝たきり」にならない体の使い方(世の中が進化しても、人間の体は進化していない;いつもの動作も、ひと工夫で「寝たきり」にならない体の使い方になる ほか)
  • 第3章 これだけはやっておきたい!「寝たきり」にならないストレッチ(筋肉は伸ばさなければ、どんどん硬くなっていく;筋肉によって、特徴や役割が違う ほか)
  • 第4章 粗食、少食は健康長寿の大敵!栄養不足が「寝たきり」を招く(「粗食がいい」は大きな誤解!いいどころか健康寿命を縮めている;「寝たきり」の要因のひとつは「栄養不足」だった ほか)
  • 第5章 認知症予防の新事実!「脳の衰え」はウォーキングで防げる(ウォーキングなどの有酸素運動が、認知症予防に効果的;ウォーキングで記憶をつかさどる海馬が大きくなった;「固有感覚」の機能の向上も期待できる;バランスボールに座れば、小脳が鍛えられる)

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