猫がいれば、そこが我が家
著者
書誌事項
猫がいれば、そこが我が家
河出書房新社, 2023.9
- タイトル別名
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猫がいればそこが我が家
- タイトル読み
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ネコ ガ イレバ、ソコ ガ ワガヤ
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内容説明・目次
内容説明
NHKの人気番組「ネコメンタリー猫も、杓子も。」番外編。著者初の猫エッセイ!イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカ…世界を“移動”する漫画家が綴る愛猫ベレン、そして歴代の猫たち。
目次
- ベレン
- 大切な関係ほど、程よい距離感
- 一番怠惰なのは人間?
- ベレンの来日
- 私の“ニャンコ先生”
- 猫の名前
- 猫の出産、私の出産
- 人の心が豊かな国は猫も幸せ?
- 生命反応を感じていたい
- プリニウスと私
- 「信頼」という落とし穴
- 「今日から二人で頑張りましょうね」
- 三つ子の魂
- 母が足りない
- イタリア家族との再会
- マンミズモは猫愛に置き換わる
- イタリア家族の動物愛
- 役割や“らしさ”から遠く離れて
- 自分だけの場所
- ハワイよいとこ
- 人問の社会と距離を置く
- 小さくて大きな存在
「BOOKデータベース」 より