ナガオカケンメイの眼
著者
書誌事項
ナガオカケンメイの眼
平凡社, 2023.9
- タイトル別名
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ナガオカケンメイの眼 : 10年続くメルマガからの視点107
- タイトル読み
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ナガオカ ケンメイ ノ メ
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ナガオカケンメイの眼
2023.9.
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ナガオカケンメイの眼
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注記
ナガオカケンメイとは: p[384]-[386]
内容説明・目次
内容説明
10年間で530回発信の「ナガオカケンメイのメール」から贈るデザイン活動家の肝が滲むメッセージ集。人・仕事・生き方・モノ・考え・土地・会社・デザイン・仲間…ロングライフな社会へと、表現して、攻める。
目次
- メールマガジンを通じて生まれ整えられたナガオカケンメイのものの見方(眼)
- 気持ちのこもったことをするには、自分の気持ちが穏やかでなくては。
- いい上司とは、部下を育てる意識のある人だと思う。
- 川久保玲さんに会いたくて絵描きになった話。
- 辞めないという“続ける”。
- 直感。
- いい会社には「創業者が何をやりたかったのか」の共有があると思います。
- 死ぬ気で。
- その人との関係性があるなら、自分の言葉で思い切り話したほうがいいと思う。
- やっぱり、植物たちから学ぶことってたくさんある。そう思う。
- トイレ掃除をしたくなる店。
- 僕は「ちゃんと謝れなかった」のだ。そして「ちゃんと怒られればよかった」のだ。
- どんな成功ブランドも、その火種のようなきっかけをつくった超個人がいてのこと。
- 適当に対話する癖ってありませんか?
- 「良い、悪い」って白黒はっきりつけるのは、良くないと思っています。
- 早送り人生。
- おいしいと感じる背後には、必ず「おいしそう」と感じる工夫があります。
- 思い切り閉じていく。
- 呼び捨てにできない。
- つくった人を感じられるって大切。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より