大切なのは「いつ食べるか」でした。 : 実践「時間栄養学」で肥満高血圧高血糖を予防・改善!
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書誌事項
大切なのは「いつ食べるか」でした。 : 実践「時間栄養学」で肥満高血圧高血糖を予防・改善!
三笠書房, [2023.10]
- タイトル読み
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タイセツ ナノワ イツ タベルカ デシタ : ジッセン ジカン エイヨウガク デ ヒマン コウケツアツ コウケットウ オ ヨボウ カイゼン
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注記
文献: p231-233
出版年月はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
不眠、イライラ、便秘、下痢、肥満、高血圧などの不調、脳梗塞や心筋梗塞、がん、認知症への恐怖…安心してください。本書で紹介する簡単な方法で「体内時計」が整えば、自律神経も自然と整い、免疫力もアップ。すべて、解決していくはずです!「時間栄養学」の権威が教える“いつも調子がいいからだ”をつくる方法!
目次
- プロローグ 「体内時計」が乱れたら、どうしていけないの?
- 1 そもそも「体内時計」って何?
- 2 効率よく「内臓脂肪」を落とす食べ方・食べ物、そして運動法
- 3 「血糖値」が上がらない食べ方・食べ物、そして運動法
- 4 みるみる「血圧」が下がる食べ方・食べ物、そして運動法
- 5 腸内環境が整えば、体内時計も自律神経も整う!―「腸内フローラ」と「時間栄養学」
「BOOKデータベース」 より