未知なる地球 : 無知の歴史18-19世紀
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未知なる地球 : 無知の歴史18-19世紀
藤原書店, 2023.9
- タイトル別名
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Terra incognita : une histoire de l'ignorance : XVIIIe-XIXe siècle
未知なる地球 : 無知の歴史十八-十九世紀
- タイトル読み
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ミチ ナル チキュウ : ムチ ノ レキシ 18-19セイキ
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注記
原著 (Albin Michel, 2020) の全訳
内容説明・目次
内容説明
「地球」をめぐる想像力の歴史。深海、極地、高山、火山、氷河、高空、そして地下…地球上で、人間が到達できず、知ることのできない領域は、夢と恐怖と想像力の強烈な源泉となってきた。過去の人間が「知らなかったこと」を見極めることで、その感性と世界観の再現に挑む、「感性の歴史」の第一人者によるスリリングな意欲作。
目次
- 第1部 啓蒙時代における地球知識の貧しさ(リスボンの「大惨事」(一七五五年);地球の年齢;地球の内部構造を思い描く;極地に関する無知;深海の解きがたい謎;山の発見;理解できない氷河;火山の魅惑;恐るべき大気現象;上空制覇の始まり;啓蒙時代末期における無知)
- 第2部 ゆっくりと減少した無知(一八〇〇‐一八五〇年)(氷河についての理解;地質学の誕生;火山と「乾いた霧」の謎;深海と知られざるものの恐怖;雲の解読とビューフォート風力階級;謎が解けない極地;一八六〇年代初頭における無知)
- 第3部 地球と無知の減少(一八六〇‐一九〇〇年)(深海調査;大気力学の確立;空中旅行、対流圏と成層圏;火山調査と地震学の確立;氷の帝国を測定する;水流のさまざまな謎の解明に向けて―河川学、水理学、洞穴学;地表の新たな解読;北極に不凍港は存在したのか?;地球知識の関する大衆化の遅さ;二十世紀初頭における無知の大きさ)
「BOOKデータベース」 より