カントからヘーゲルへ
著者
書誌事項
カントからヘーゲルへ
東京大学出版会, 2023.9
新版
- タイトル別名
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From Kant to Hegel : an introduction to German philosophy
- タイトル読み
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カント カラ ヘーゲル エ
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カントからヘーゲルへ
2023.9.
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カントからヘーゲルへ
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注記
英文タイトルは標題紙裏による
著者が生前カントからヘーゲルにいたるドイツ哲学について執筆された論稿を一書の形にまとめたもの
著作略年表: p257-258
内容説明・目次
内容説明
ドイツ観念論の名著、ここに復刊!新たに納富信留(東京大学教授)「哲学者との対話としての哲学史―本書を読むために」を付し、現代の読者におくる。
目次
- 第1章 カント(カント哲学の背景と意図;生涯と著作;批判哲学の意図;数学および自然科学の基礎づけ;伝統的形而上学の否定;実践的形而上学の基礎づけ;自然界と道徳界との統一)
- 第2章 フィヒテ(生い立ちからイエナ赴任まで;前期思想;無神論論争;ベルリン時代;後期思想)
- 第3章 シェリング(生い立ちからイエナ時代まで;前期思想;ヴェルツブルク、ミュンヘン、ベルリン時代;後期思想)
- 第4章 ヘーゲル(ヘーゲルに対する相反する評価;生涯と著作活動;根本思想;弁証法;体系の概観;『精神現象学』序論と『法の哲学』;後世への影響)
「BOOKデータベース」 より