「さびしさ」の正体
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書誌事項
「さびしさ」の正体
(小学館YouthBooks)
小学館, 2023.10
- タイトル読み
-
サビシサ ノ ショウタイ
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内容説明・目次
内容説明
同調圧力が強い日本で、本音を言える場所がないという人が増えている。自分を偽り周囲に合わせて生きる人生では、どんなに人に囲まれていても「さびしさ」は消えない。自分を信じ、合わないものは合わないと覚悟を決め、孤独でも楽しい人生を送るための珠玉のヒント。
目次
- 第1章 「さびしさ」って何だろう(孤独な人はさびしい人?;友だちにも親にも本音を言えない ほか)
- 第2章 本音を言えない若者たち(嫌われる前から遠慮する;成績よりも友だちの数を競うように ほか)
- 第3章 味方は1人でもいい(つるんでいる友だちは多いけれど…;偽りの自己しか持てない人々 ほか)
- 第4章 ありのままの自分で生きていく(今の自分で何ができるのか;できることがあると自信につながっていく ほか)
- 第5章 人も社会も変わっていく(性格は自然に変わっていく;なぜコミュニケーションスキルを学ぶのか ほか)
「BOOKデータベース」 より