『入門』肩痛と拘縮 : 肩甲帯機能に対する評価と治療

書誌事項

『入門』肩痛と拘縮 : 肩甲帯機能に対する評価と治療

吉田一也著

ヒューマン・プレス, 2023.9

タイトル別名

入門肩痛と拘縮 : 肩甲帯機能に対する評価と治療

タイトル読み

ニュウモン ケンツウ ト コウシュク : ケンコウタイ キノウ ニ タイスル ヒョウカ ト チリョウ

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文献: p93-95

内容説明・目次

目次

  • 第1章 目標とする肩関節運動(肩複合体の機能構造;上肢拳上時における肩甲帯の関節運動比率;肩甲帯の運動様式;肩関節屈曲・外転の運動様式)
  • 第2章 肩関節障害の病態と評価(肩関節障害の病態;肩関節障害の評価)
  • 第3章 肩関節障害へのアプローチ〜肩甲帯機能に対する治療(肩甲帯機能の獲得;肩甲帯の4K機能1 胸郭の機能向上アプローチ;肩甲帯の4K機能2 鎖骨の機能向上アプローチ;肩甲帯の4K機能3 肩甲骨の機能向上アプローチ;肩甲帯の4K機能4 上腕骨の機能向上アプローチ)
  • 第4章 代表的な肩関節障害の治療ポイント(肩関節周囲炎(凍結肩)の治療ポイント;肩腱板断裂の治療ポイント;肩インピンジメント症候群の治療ポイント;肩関節脱臼の治療のポイント;肩鎖関節脱臼の治療のポイント;胸郭出口症候群の治療のポイント)
  • 第5章 難渋障害に対する補足的治療(皮下組織の可動性;頭頸部の可動性;上肢の連動性;姿勢(運動連鎖);体幹・下肢の支持性)

「BOOKデータベース」 より

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