生きた言語とは何か : 思考停止への警鐘

書誌事項

生きた言語とは何か : 思考停止への警鐘

大嶋仁著

弦書房, 2023.9

タイトル読み

イキタ ゲンゴ トワ ナニカ : シコウ テイシ エノ ケイショウ

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注記

参考文献: p219-224

内容説明・目次

内容説明

言語は、私たちの日常の生から、離れてはいけない。詩人ランボーと作家志賀直哉、そしてレヴィ=ストロースの言語感覚を中心に、生きた言語を日常にとりもどすために、私たちに何ができるのか、を呼びかける。言語の野生を考察した一冊!!

目次

  • 第1章 数学の言語とランボー(数の概念;無理数の概念;ゼロの概念;複素数の概念;複素数の運命;イデオロギーの脅威;ランボー)
  • 第2章 生命ある記号(はじめに記号ありき;ベルクソン;イメージと記号;デュルケーム;レヴィ=ストロース;トーテミズム記号学;詩歌を記号学で解く;科学を記号学で解く)
  • 第3章 死をもたらす言語(言語の恐ろしい力;科学文明の言語;現代世界の言語;私たちに何ができるか?;文学は人類を救えるか?)
  • 第4章 志賀直哉と言語(意識とはなにか;言語と意識;志賀直哉の文法論;志賀文学のスタンス;「城の崎にて」;志賀直哉と日本語;国語問題)

「BOOKデータベース」 より

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