雪千句 2巻

著者
書誌事項

雪千句 2巻

重頼 [ほか] 判 ; 重安 [ほか詠]

吉野屋, 寛文5 [1665]

タイトル別名

大坂徘諧雪千句

徘諧雪千句

俳諧雪千句

タイトル読み

ユキセンク

この図書・雑誌をさがす
注記

和漢古書につき記述資料対象毎に書誌レコード作成

題簽の書名: 大坂徘諧雪千句

帙題簽の書名(墨書): 徘諧雪千句, 俳諧雪千句

刊記に「寛文五乙巳仲冬 吉野屋板」とあり

判者: 重頼, 末得, 玄札, 一幽, 玖也, 道寸, 季吟, 立圃, 成安, 空存

追加: 重安三十三句, 保友三十三句, 一幽三十三句, 執筆一句

題簽に「点取」とあり

四周無辺無界10行

漢字平仮名交じり文

傍注あり

上の表紙の蔵書票に「寛文五年印本 作者不知 判者十人 按ニ判者十人ノ独吟ヲトリカエテ判ヲナシタルモノ欤」と墨書あり (「此ぬし浮世本かき種彦」と落款朱印あり)

朱点あり

印記: 「此ぬし浮世本かき種彦」(柳亭種彦(1783-842)), 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919))

虫損あり

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD0409700X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [京]
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    13.5×20.0cm
ページトップへ