山 2巻
著者
書誌事項
山 2巻
近藤則親, 延寳8 [1680]
- 上
- 下
- タイトル別名
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山の端千句
山能端千句
- タイトル読み
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ヤマ
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注記
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書名及び巻冊次は版心による
後付題簽の書名(墨書): 山の端千句
序末に「釋氏任口序」とあり
刊記に「延寳八庚申年六月中夏 近藤氏則親板行」とあり
四周無辺無界9行
漢字平仮名交じり文
表紙の「聴雨窓」(角田竹冷)蔵書票に「四 宗因 連句 延宝八」と墨書あり
朱点あり
印記: 「虎」, 「孤山坣臧書」, 「借蒼居」(岡野知十(1860-1932)), 「冷」, 「珍」, 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919))
虫損あり